本と雑貨

福ねこ舎では手作り雑貨に加えて本(古書、新刊本)の販売を始めました。 

新着】

 女性の視点から歴史を問い直す

女性史研究 第二巻 vol.2 No610

 家族史研究会編 共同体社(古書価格 3500円)

 

 家族史研究会会員が、1978年から1980年に発行した会誌(6集~10集)の合本。高校日本史教科書の女たちⅠ、Ⅱでは、ヒミコから市川房江までとりあげられている。また、第7集「特集 高群逸枝写真集」では、熊本が生んだ詩人、女性史研究家・高群逸枝(1894-1964)の人生とゆかりの地を写真で辿っていて貴重な資料となっている。各巻約64頁。

 

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歴史の真実を知るために女性史を学ぶ2冊 

女たち 創造者たち堀場清子 未来社

(古書価格900円)※鉛筆線引きあり 

堀場清子氏のライフワーク「高群逸枝」のエッセンスともいえる「日月の下に 高群逸枝の詩と人生」、また「あらゆる君主すてる旅路――茨木のり子の出現」が収録されている。いずれも詩人で、研究者でなければ書けない貴重な著作。

図説 人物日本の女性史9 維新期の才女たち1980年 小学館(古書価格 900円)

「維新期の才女たち」には幕末維新期の表舞台で活躍した男たちは語られるが、その裏で歴史を支えた女たち、野村望東尼、楠本イネ、和宮、乃木静子などなど、自筆書や画、当時の新聞、写真など多数掲載。執筆者も奈良本辰也、水上勉、綱淵謙錠、杉浦民平など多彩で読みものとしてもおもしろい。

 

 

※バラ売り可

  

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「ライフ・ダガス伝道」定価2500円(税別)

 広瀬大志 著  (書肆妖気 2020.3.23刊)

 右から開くとダガス伝道、左から開くと横組みでライフという作りになっている詩集です。

 

新着図書 広瀬大志.jpg

 

『色で見分ける九州の野の花 夏』 

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監修 初島住彦 佐藤武之編著  (西日本新聞社1994刊)

価格 1000円 (SOLD OUT

 

5月です。青い空が広がります。暑くなってきました。夏です。

 野山を歩いていると、色々な種類の草花が咲いてます。

 花を見つけて「あ、これなんだっけ?」と疑問に思うとき、便利なのがこの書物。他の図鑑などにはない、九州の夏を彩る植物を花の色(しろ、みどり、あお、きいろ、ピンク、あか、オレンジ)などから調べることができ、写真も全体像と花のアップと共にフルカラーで家にいても楽しめます。新緑眩しいこの季節外に出れるようになったら、これを持って出掛けられてみてはいかがでしょうか?

  

 この本は現在日本の古本屋にも登録がありません。

 おススメです。